高校時代にしておきたいこと、読んでおきたい本

~大学生が大学の授業と本を紹介

清水海斗さん(東京大学理科I類1年

清水海斗さんが薦める「進路を決めたら、高校時代に読んでおきたい本」

神様のカルテ』夏川草介(小学館文庫)

地方病院に勤務する内科医の人間ドラマです。主人公は、大学病院の医局に入って研修することなく、あえて地域の病院で夜間の救急外来の対応に追われる生活を選びますが、様々な医者との関係から思い悩み、目の前の人の処置だけでなく、自分も医者としての最新の知識を身につけていく必要性を感じ、最終的には大学病院に進みます。筆者の夏川草介氏自身も医者です。

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大学の授業を紹介! 面白いと思った授業はこれだ

<東京大学理科I類編>

環境物質科学 [1年後期]

 

大気中の環境に影響を与える物質の循環について、その移動や測定の仕方を詳しく勉強します。例えば、高校で学んだ酸素が紫外線を浴びてオゾンになる反応では、大気中のどの高度にオゾンが分布するのかを学ぶことができます。

 

人間行動基礎論 [1年前期]

 

人間の行動や価値判断は認識や解釈に関係するため、その認識や解釈と事実の関係について心理学的に学びます。授業中に、毎回のように錯視を見せてもらい、実際どのようにその錯視が起きているかを解説してもらったのが興味深かったです。

 

◇授業以外には・・・

 

専門はまだ決めませんが、春休み中に研修林で農学部の内容をまなぶ講義があります。

 

大学生になって

 高校では野球をやっていたこともあり、軟式野球のサークルに入っています。サークルなので高校よりゆるく楽しくというのが違いです。

 

進路について話そう

■進路を決めるにあたって、とった行動

 

大学の学部紹介の冊子は見たりしました。

 

■高校時代にやっておくとよいと思うこと


高校時代に身につけるといいと思うのは、コンピュータリテラシーです。大学でのPCの授業が楽になるのはもちろんですが、その他の授業でもコンピュータに触れる時間は、高校より確実に増えます。